【エレクトーン(電子オルガン)シューズのご選択について】
特にエレクトーンシューズとして人気があるのが、以下の2点です。
全くのノーヒールではなく、ある程度ローヒールで、底面が硬く、 キックした時に
安定するシューズの方が、演奏しやすいという方には、1の フォーク&スクエア 兼用シューズを お勧めします。
(弊社でお求めになり、このシューズを履かれて 全国大会で入賞した方もおいでです。)
2のRISオリジナル ソフトシューズの特長は、ともかくも柔らかいことです。
「裸足ないし靴下に近い感覚のシューズをお探しの方」には 最適なシューズです。
お子様にも履きやすいシューズです。
でも、「エレクトーン(電子オルガン)の演奏なら、このシューズで!」という、きまりは特にはありません。
演奏する方が、どのシューズなら演奏しやすいのかというのが、ご選択のポイントです。
エレクトーンの演奏方法は、色々です。真上からペダルを踏む方もおいでになれば
例えば、女性の方で、ハイヒールを軸としてペダル操作をなさる方もおいでです。
そういう方にはお洒落で皮の柔らかい一般的な社交ダンスシューズをお勧めします。
◆エレクトーンシューズとしても履ける社交ダンスシューズ◆
5.5cmヒールまたは7cmヒール
3cmの太いヒール
よくバレエシューズをエレクトーンシューズとして履いている方がおいでですが、 バレエシューズはつま先で立った時に足指が広がるものが踊りやすいと言われます。
ですから逆にペダルを踏むと足指が靴の中で泳いでしまいやすいという欠点があります。
ただ、前述したように各々の方が演奏しやすいのが「よいエレクトーンシューズ」ですから中には、「バレエシューズが1番!」と思われる方もおいでのことでしょう。
ダンスブティック☆RISでは、色々なシューズを取り扱っておりますので、
もちろん普通のバレエシューズも販売しております。
お試し履きなども、横浜市の実店舗にて可能です。【ご予約制】
ご遠方の方、判断に迷われる方は、お電話またはお問合わせフォームなどでお気軽に、ご相談下さいませ。
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